クラミジアに感染した場合に便利な治療法および検査方法を知ろう

クラミジア感染による症状

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クラミジアとは一般的には男女問わず性器に痛みやかゆみなどの症状が出ることをいいます。しかし厳密にはクラミジアの症状はのどや目、耳などにも現れるため、クラミジアと気付かずにいることも少なくないです。病原体はクラミジア・トラコマチスという菌で、日本では生殖器や新生児の目から検出されることが多いため性の病気という印象が定着しました。若年者特に10代の感染者の割合がほかの年代層と比べて特に多く、また地域によって感染率の差がありますが、感染しても無症状であったり、軽いものですんだりすることが多いため病院にいかず患者として数えられていない人も存在しています。この傾向はこの10年ほど大きく変わっていないため、対策が進んでいないことが心配されます。

クラミジアに感染すると生殖器やその周辺の組織にダメージを受けることになります。軽いうちに治療をすればよいのですが、放置すると不妊の原因となったり他の組織の炎症を引き起こしたりします。治療法は体のどの部位による症状であっても抗生物質を服用することで共通しています。ただしクラミジアに対しては自然治癒が期待できないため医師の指示通り処方されたものは飲み続ける必要があります。治療にかかる費用は病院ごとに多少異なりますが、保険の適用される治療法とそうではない治療法により分けられます。保険の使えるものであればおよそ3,500円前後からで、使えない場合は20,000円前後からといわれています。治療してもらう前に事前に医師と相談すると治療までの道筋を示してもらえます。